男性も弁護士を使って有利な離婚交渉をする

結婚したカップルの約三分の一が離婚してしまうという事実があります。しかし、男女平等が叫ばれていることもありますが、こと離婚ということになれば、離婚時の条件などを見てみると、どうも男性側に不利になってしまうことが多いように感じます。女性は弱いもの、経済的には男性よりも女性の方が弱者であるという思い込みからそのような状況になりがちなようです。女性側の権利ばかりが優先されるように感じますが、男性側の離婚弁護士に依頼することによって状況を変えることは可能です。

離婚には協議離婚と調停離婚と裁判離婚とがありますが、協議離婚の場合には子供がいる場合のみに親権をどちらにするかをけってすればあとは離婚届に捺印すればそれで離婚は成立します。家庭裁判所が仲介するのが調停離婚であり、裁判所が仲介するものの離婚が成立するには当事者両者の合意が必要になるので、協議離婚と大きな違いはないといってもいいでしょう。裁判離婚は裁判所が判決によって離婚できるかどうかを判断するので、当事者両者の合意がなくても離婚することができます。ただし、裁判離婚の途中で和解という合意形成ができる場合も少なくありません。

弁護士が活躍するのは離婚裁判の時だけではありません。その他の離婚の時にもどのように条件を相手に提示していくのか、どのような希望があるのかを相談したり、助言を受けるだけでも離婚協議に大きなプラスの作用があります。その意味では離婚について悩みがあれば男性も弁護士に相談するべきでしょう。

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