ランサムウェア感染をデータ復元で対処する

ランサムウェアとは端的に述べると、システムにアクセスが制限され解除するためにマルウェアに身代金を支払うことです。つまり悪意のあるソフトウェアで、近年になって被害者が増加している脅威のプログラムです。

もし身代金を支払ったとして、相手が解除するかは分からない、他の犯罪に巻き込まれるかもしれない、犯罪者に資金を与えてしまうことは被害を広げることになります。では防止と対策には何をすべきでしょうか?まずセキュリティソフトの導入と教育、ファイルのバックアップ、アクセス権限の設定、個人ファイルにはパスワードを設けるなどがあります。

万が一ランサムウェアに感染したら、eindowsserverOSならシャドウコピーを設定してればランサムウェア データ復号が可能かもしれません。server2003からは通常のバックアップ、スナップショットを保存することでデータ復元ができます。vista以降ならシステム復元ができるので、作成されたポイントの状態に戻すことでデータ復元できます。ただしランサムウェアにはこれらのポイントを破壊するものもあるので注意が必要です。

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