インターネットでの出会いはもう普通

一頃、インターネットの出会い系サイトが活発で、いかがわしいことに使われたり、事件に発展するようなこともあり、あまりインターネットでの出会いについて良いイメージは無かったと思いますが、最近はだいぶ事情が変わってきたように思えます。

前述の出会い系サイトは、どこが運営しているのか、個人なのか法人なのかすらわからず、お金を振り込むと相手とコミュニケーションを取れるなんて、今思えば物凄いシステムが横行していました。ところが、今は誰もが知っているTwitterに始まり、Facebook、コミュニティサイトの黎明期に出たmixiなど、まっとうなサイトがあるので、「インターネットで知り合いました」と言っても、昔のように変な目で見られることは無くなったのではないでしょうか。

ある調査によれば、女性の4人に1人がインターネットで知り合った人と付き合ったことがあるとの結果が出ました。それも、インターネットのコミュニティサイトの特性を考えれば必然で、出会い系の掲示板のように、最初から出会いを求めていた人たちが、ギラギラと欲望を満たしに来る場では無く、同じ趣味の人同士で繋がったり、好きなことを書いていたら、共感する人がいたとの、実に自然な切っ掛けで知り合えるツールなんです。

この特性は、もはや一般社会のそれと変わらないと思います。周りで趣味の合う人がいた、だからちょっと喋ってみた、気が合った、今度遊びに行く?との流れ。現実と同じですし、自然な流れが生まれるんですよね。

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