ハイヤードライバーのかっこよさ

今日、泊まったホテルの出口で車を待っていると黒塗りのハイヤーが来ました。運転手が挨拶をしてドアを開けてくれて、自分には不釣合いな気がして気後れしてしまいました。
乗ると中にはハイヤー特有というか、排気ガスと煙草っぽいにおいがこもっていて、駅まで行くだけなのにやたらと緊張してました。
ハイヤーの運転手はタクシーと違ってあまり喋らない気がします。制服もきちんとした感じで、タクシーよりも高級感があるように思います。
なんとなくタクシーよりもお金はいいんだろうなとか、定時に来て定時に帰れそうだなとか、そんなことを考えてしまいました。
ぼんやりしているうちに駅についてしまい、運転手はまたドアを開けてくれて、忘れ物はないか確認してくれました。その運転手の様子が実にかっこよく、私はハイヤーが行ってしまった後をじっくり見送ってから、駅の階段を登りました。

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